ボルボの自動ブレーキが事故発生率を69.0%減少
2015年までの7年間で、自動ブレーキを搭載したボルボ車は、非搭載車に比べて「事故発生率が69.0%減少※」という結果が出ています。
また、追突事故や対人事故の発生率も大きく減少しています。
しかし、この機能もボルボ車が備える数々の安全テクノロジーのうちの1つ。
ボルボはさらに技術を磨き、全方位に安心を拡げていきます。
※2009年から2015年度までに新規登録されたボルボのオートブレーキ・システム搭載車は、非搭載車に比べて日本における事故発生率が69.0%減少。
公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを元に独自算出。
詳しくはこちら(ボルボ・カー・ジャパン>Intellisafe>事故発生率が69.0%減少)